きょうはおへんじを書こうかと思いました。けっこう前のほうからさかのぼって書いて、お風呂に入って、寝ます。
いや、いろいろ最近も思うことは数々あれど、なんかいざ書こうってほどのことはないんスよね。まああえてひとつ書くならば、こないだ実家に帰ったとき、テレビにたまたま椿姫彩菜が出てきたときの、ま〜あの気まずさったら。もーね、わたしからはもうね、何のコメントもできねえわけよ。家族も何にもコメントしないんだけど、お互いに何かしら思ってるんですよね、あの状況。もう少しぶっちゃけた性格の家族であったならなあと思うんだけど、そうもいかないもんです。かけがえのない家族ですから。この気まずさを知るにはぜひ「きのう何食べた？」1巻をお読みください（モーニングつながりですし）。あれはゲイの話だけど、基本的にはいっしょです、家族とのびみょうな距離感。
- 作者: よしながふみ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/11/22
- メディア: コミック
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書こうってほどのことはなかったはずなのにたくさん出てきてしまいました。
ではおへんじにします。
たみさん。いや、乳首ではさすがに力士の判別は無理っす。昔は仕切ってるときの遠景で誰と誰かわかったけど、さいきんは分かんなくなっちゃったなあ。ちょっとマニア度は落ちました。
上野さん。告白ありがとうございます。うれしいです。ここではサービス心をあまり出さないようにしようと思ってるので、これからもちょくちょく卑屈な醜い文を書くとおもいます。あんまり気にしないでください。すいません。
石川さん。声、いいんですかね？ すごくうれしいんですが、自分の声って（誰でもそうだと思うけど）録音したものを聞くと死にたくなるよね。いや、いいと思ってくれる人がいることが分かっただけでも、ホッとします。ほっ。
ayaさん。ありがとうございます。このにっきは、当分やめる気はないです。というか、今後わたしが何の活動もしなくなり、オーエルに戻るなりなんなりしても、ここだけはたぶんつづけていくとおもいます。砦です。気が向くかぎりは読んでやってください。
ゆうさん。ゆうさんのメールみたいな文のリズムというか、間というか、私はそういうところを目指してます。あと、ゆうさんの文には、てきとうな言葉でごまかさず、もっとも自分の気持ちに近い確かな言葉で表そうとする努力が文ににじみ出るところがあると思うんですけど、そういうのが私は好きで、じぶんもそうありたいなあとおもいます。
ちえみさん。うん、あれめちゃくちゃ歩いてます。でも私は歩くの大好き〜どんどんいっこっう〜っていう人間なので、まったく苦はなし。超楽しいっス、取材。それにしてもメカネロ解散を悲しむ同志がいるなんて、おどろき＆うれしいです。
石田さん。あーー！ね！北尾！ありゃー確かに本名ダメ力士ですね。ただ、いちおう横綱になったときに双羽黒っていう名前にしたんですよね。でも圧倒的に「北尾」として有名だよなあ。いまなにしてんだろう。
キィさん。アンティーク山本商店って、知りませんでした。今度機会があったら行ってみます。でもね、あそこ以外でも、下北沢には細かなアンティークショップがけっこうあるんですよ。私がふらふらしてるのは、南口のリモーネ（だったかな？うろ覚え）と、北口の名前不明の3軒くらい。あと、ヤフオクはお店よりも圧倒的に相場が安いから、かなり使い勝手いいですよ。ちなみに私の部屋は、当然ながら写しても許されるところしか写してません。基本的にめちゃくちゃ汚いんで、あんまり写真は出せないっす…。「お家賃ですけど」の文章で、許してください。笑
ちひろさん。ハルチンが怖い理由はですね、ああ、書くと長くなるんだよなあ、あの、私が「描く側になってしまった」ということに由来します。うん。それだけにしときます。
何人かとばしとばしでお返事しています。飛ばしちゃったかた、ごめんなさい。
