しもにっき

nomuch2007-10-16

きのう軽い気持ちで「10万pvとった人は教えてね」なんてちょっと時代遅れなことをやってしまったのだが、考えてみると、言われたところで別に証拠もないし、2人から申し出があったらどっちがほんとか分かんないしなあ。というか、全く知らせが来なかったらそれはそれで悲しいよな。なんて、すこし後悔してみたんですけど、みごとにひとりだけ「10万とりました」のメールがきたので、約束どおりお祝いします。
みなとさん100000ゲットおめでとう☆ たぶんあなたにはもうマジで超幸福がおとずれて虫歯とかぜんぶ治るかもしれません。それで明日一億円拾ったりしかねないです。やったね! やったね!
よし、祝ったぜ。
みなとさん、以前からブログ読んでくださっているということで、ほんとにありがとうございます。


きょうも本の打ち合わせ以外にこれといったできごとがないのでして、ふつうにっきとして書くことがあまりないです。
で、こんなこと、本来は前のブログに書くネタなのだが、せっかくなので書いてしまえ。以下。
例の手術をした者は、宿命として、「私のマン子はほんとうに一般女性のマン子といっしょなんだろうか?」という疑問をどうしても抱きつづけるものです。わたしも例に漏れずそうなんです。
かといって、友だちに「マン子見せえや」なんてもちろん言えない。ネットで男子がご利用されるようなサイトには画像があるのかもしれないが、正直、エロサイトは広告ばかりで変なところに飛ばされそうで、モロ画像なんてなかなか見つけにくいだろうし、敬遠してたんです。
でもきょう、ふと思いつきまして、ウィキペディアで「女性器」を検索してみたんです。そしたら、日本語バージョンは絵だから参考にならないんだけど、各国語バージョンをいろいろ見ていくとけっこう精細なイラストとか、モロの写真なんかもあって、しかもいろいろな写真があって、いや、ほんとうに参考になったのです。やっぱり医学方面から攻めるべきだったんだ、とあらためておもいました。
それで、結論はというと、わたしのマン子にかなり似た画像を発見して、とっても自信がつきました。いや、これはたぶん見分けつかないんじゃないかな、とおもったよ。→追記。もう一回ちゃんと見てみたら、やっぱり少々ちがうような気はする。でもま、大きく気になるほどじゃないや。一方でぜんぜん違う画像もあって、ああ、マン子っていうのはきっとチン子以上に千差万別なものなのだ、とおもいました。
おしゃれで清いかんじのブログにしようとおもってたけど、もうダメだこりゃ。


写真:公営住宅のアンテナがすごい(銚子にて)