ふつうにっき

nomuch2008-01-07

子どものころハートチップルを食べると、祖母はすぐに気づいて「くさい」と言った。ハートチップルはご存じのとおりニンニクがきついので、ニンニク臭がきらいないいふりこきでモガ(といっても大正生まれだからほんとのモガではない)の祖母は、「くさいよ」「しっかしくさいね」「またそんなのばっかり食べてさ」とさんざん言ってきた。弟が小さなときに何かでふざけて「なんでやねん」と言ったときには「関西弁なんて下品なもん使うもんでない」とピシッと叱ってきてびっくりした。若いうちに港町に住んでハイカラな風土にふれた祖母にとっては関西弁なんて下品なものという意識があったらしい。(関西の人ごめん)
そんなおばあちゃんが亡くなってもうすぐ1年です。おばあちゃんの名前は私の名刺に乗っかって生きている。
きょうは、大きな不安材料ができてしまって、それがずっと沈澱したままの一日でした。夜に飲んだのは景気づけになってよかったです。さっさと寝よう。


しゃしん:玉之浦のいい庇といい猫

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