お仕事のスケジュール

※予定は変更になることもあります。

★連載

新中野の森アーティストプロジェクト(S.M.A.P.)』Rooftop (ライブハウスロフトのフリーペーパー:毎月1日発行)

『雑誌の人格』装苑 (奇数月27日発売)+装苑ONLINE (偶数月末更新)

『言葉尻とらえ隊』週刊文春 (毎週木曜発売)

『東京リアルストリートビュー散歩の達人 (毎月21日発売)

『夢の地下鉄21号線』Let's ENJOY TOKYO ソロ活

『結婚の追求と私的追究』平凡社web

大相撲中継中継』月刊相撲 (隔月連載,番付発表日の3日後発売)

能町みね子のかまぼこ大相撲』相撲情報誌TSUNA

『久保みねヒャダ こじらせブロス』テレビブロス (対談連載,毎月24日発売)

★ラジオレギュラー・準レギュラー出演

『ナイツのちゃきちゃき大放送 常連さんにきいてみようコーナー』TBSラジオ 2015.10.31〜 月1回

 ★テレビレギュラー・準レギュラー出演

『久保みねヒャダこじらせナイト』フジテレビ系 2013.10.19~ 2017.09.23 (毎週土曜) 2018.04.29〜 (月1回土曜)

『ニュースシブ5時 相撲部』NHK 2015.05.07〜 大相撲の場所前(主に金曜)と場所後(主に月曜)

 

-著作発売 -寄稿 -イベント出演 -メディア出演 太字はNEW


2019.03.28 木 連載雑誌『週刊文春』4月4日号

2019.03.28 木 連載雑誌『装苑

2019.03.22 金 対談連載雑誌『テレビブロス』5月号

2019.03.20 木 連載雑誌『散歩の達人

2019.03.20 水 連載雑誌『週刊文春』3月28日号

2019.03.14 木 連載雑誌『週刊文春』3月21日号

2019.03.07 木 連載雑誌『週刊文春』3月14日号

2019.03.03 日 13:00〜/17:00〜『久保みねヒャダこじらせライブ #16 (マチネ&ソワレ)』@フジテレビ湾岸スタジオ

2019.03.01 金 連載フリーペーパー『Rooftop』

2019.02.28 木 隔月連載雑誌『相撲』3月号

2019.02.28 木 連載『装苑ONLINE』雑誌の人格

2019.02.28 木 連載雑誌『週刊文春』3月7日号

2019.02.23 土 〜 フジテレビ系『久保みねヒャダ こじらせナイト』

2019.02.23 土 09:20頃〜 TBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』常連さんにきいてみようコーナー

2019.02.22 金 対談連載雑誌『テレビブロス』4月号

2019.02.21 木 連載雑誌『散歩の達人

2019.02.21 木 連載雑誌『週刊文春』2月28日号

2019.02.19 火 19:30〜『クイズ夜会トークライブ15 遊郭・キャバレー・ストリップ〜夜の街を極めよう』@ロフトプラスワン

2019.02.14 木 連載雑誌『週刊文春』2月21日号

2019.02.09 土 13:00〜/18:00〜『久保みねヒャダこじらせライブ #16 (マチネ&ソワレ)』@フジテレビ湾岸スタジオ

2019.02.07 木 連載雑誌『週刊文春』2月14日号

2019.02.01 土 連載フリーペーパー『Rooftop』

2019.01.31 木 連載雑誌『週刊文春』2月7日号

2019.01.30 水  24:00〜 ニッポン放送ミューコミ+』

2019.01.30 水 『結婚の追求と私的追究』第17回

2019.01.28 月 連載雑誌『装苑

2019.01.28 月 17時台〜 NHK『ニュースシブ5時 相撲部』

2019.01.26 土 27:10〜 フジテレビ系『久保みねヒャダ こじらせナイト』

2019.01.26 土 Scientissimo (菊池誠 with みねことこみね) で出演『新春!(有)さるハゲロックフェスティバル'19』@新宿ロフト

2019.01.24 木 対談連載雑誌『テレビブロス』3月号

2019.01.24 木 連載雑誌『週刊文春』1月31日号

2019.01.23 水 連載『夢の地下鉄21号線』第18回

2019.01.21 月 19:00〜『山内と能町の流行語』@下北沢駅前劇場

2019.01.21 月 連載雑誌『散歩の達人

2019.01.19 土 25:00〜 テレビ朝日系『シュシュ』

2019.01.19 土 09:20頃〜 TBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』常連さんにきいてみようコーナー

2019.01.17 木 連載雑誌『週刊文春』1月24日号

2019.01.15 火 10:05頃〜 文化放送『くにまるジャパン極』極シアター 大相撲鼎談

2019.01.13 日 19:00〜『O.L.H.の「歌謡倫理委員会」season1 第5弾』@東京カルチャーカルチャー

2019.01.12 土 25:00〜 テレビ朝日系『シュシュ』

2019.01.11 金 17時台〜 NHK『ニュースシブ5時 相撲部』 (病気休場)

2019.01.10 木 連載雑誌『週刊文春』1月17日号

2019.01.06 日 16:00〜 阿炎関とトークイベント『抱きしめてツナイト with 大相撲展千秋楽』@池袋サンシャインシティ文化会館ビル4階

2019.01.06 日 読売新聞 都民版『ひとつ屋根の下で[3]』インタビュー掲載

2019.01.05 土 19:00〜『第15回男子禁制!! 俺たちデトックス女子会』@ロフトプラスワン

2019.01.01 火 連載フリーペーパー『Rooftop』

2018.12.31 月 26:45〜 フジテレビ系『久保みねヒャダ こじらせナイト』

2018.12.29 土 28:15〜 フジテレビ系『久保みねヒャダ こじらせナイト』

2018.12.29 土 『結婚の追求と私的追究』第16回

2018.12.28 金 『音楽ナタリー』インタビュー 「それぞれのNHK紅白歌合戦」第2回

2018.12.28 金 連載『装苑ONLINE』雑誌の人格

2018.12.28 金 隔月連載雑誌『相撲』1月号

2018.12.26 水 連載雑誌『週刊文春』1月3,10日合併号

2018.12.25 火 『CINRA』寄稿 「能町みね子が中野陽介を掘る」

2018.12.25 火 15:10〜『夏の魔物 2018 in AOMORI』@リンクモア平安閣市民ホール(道場ステージ) 青森市

2018.12.24 土 『NHKハートネット』 B面談義クリスマスエッセイ

2018.12.24 土 対談連載雑誌『テレビブロス』2月号

2018.12.23 日 『久保みねヒャダこじらせライブ #15 (マチネ&ソワレ)』@フジテレビ湾岸スタジオ

2018.12.22 土 テレビ朝日系『シュシュ』

2018.12.22 土 対談「顔面総博2018」『オール讀物』1月号

2018.12.21 金 連載雑誌『散歩の達人

2018.12.20 木 連載雑誌『週刊文春』12月27日号

2018.12.18 火 連載『夢の地下鉄21号線』第17回

2018.12.16 日 『俺たちデトックス女子会出張編in豊橋5』@ 開発ビル 豊橋市

2018.12.15 土 テレビ朝日系『シュシュ』

2018.12.15 土 21:00〜 NHKドラマ『炎上弁護人』

2018.12.15 土 09:20頃〜 TBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』常連さんにきいてみようコーナー

2018.12.13 木 連載雑誌『週刊文春』12月20日

2018.12.12 水 『〜ACC Creative Casual Crazy Campus〜 (DAY2) ACCCCCC「ACCのCって コンテンツのCじゃね?」』@ 東京カルチャーカルチャー

2018.12.10 月 「話題の本、気になる本。」寄稿『クロワッサン』12月25日号

2018.12.08 土 テレビ朝日系『シュシュ』

2018.12.06 木 連載雑誌『週刊文春』12月13日号

2018.12.03 月 「東京点画」寄稿『東京人』1月号

2018.12.03 月 『サムソン高橋誕生日特別イベント 能町みね子さんとトークショー』@ Campy bar! Asobi

2018.12.02 日 『久保みねヒャダこじらせライブ #14 (マチネ&ソワレ)』@フジテレビ湾岸スタジオ

2018.12.01 土 『結婚の追求と私的追究』第15回

2018.12.01 土 連載フリーペーパー『Rooftop』

2018.12.01 土 テレビ朝日系『シュシュ』

2018.11.29 木 連載雑誌『週刊文春

2018.11.28 水 連載雑誌『装苑

2018.11.26 月 17時以降 NHK『ニュースシブ5時 相撲部』

2018.11.24 土 対談連載雑誌『テレビブロス』1月号

2018.11.22 木 幻冬舎 『私以外みんな不潔』 発売


 

著作リスト

単著 (★は既刊の文庫化)

(32) 私以外みんな不潔 (幻冬舎) 2018.11.22

(31) 文字通り激震が走りました (文春文庫) 2018.11.09

(30) 中野の森BAND (ロフトブックス) 2018.09.18

(29) ★うっかり鉄道 (幻冬舎文庫) 2018.04.10

(28) 雑誌の人格2冊目 (文化出版局) 2017.12.15

(27) ★お話はよく伺っております (文春文庫) 2017.11.11

(26) ほじくりストリートビュー (交通新聞社) 2017.05.26

(25) ★逃北 (文春文庫) 2016.10.10

(24) 能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター』、略して能サポ (講談社文庫) 2016.05.13

(23) きまぐれミルクセ〜キ (オレンジページ) 2016.04.20

(22) 能町みね子のときめきデートスポット』、略して能スポ (講談社文庫) 2016.03.15

(21) ★お家賃ですけど (文春文庫) 2015.08.10

(20) ★ときめかない日記 (幻冬舎文庫) 2015.02.10

(19) 言葉尻とらえ隊 (文春文庫) 2014.12.04

(18) ★トロピカル性転換ツアー (文春文庫) 2013.12.04 ※(4)の改題

(17) 雑誌の人格 (文化出版局) 2013.11.01

(16) 逃北 (文藝春秋) 2013.02.22

(15) お話はよく伺っております (エンターブレイン) 2012.05.31

(14) ときめかない日記 (幻冬舎) 2012.05.25

(13) ひとりごはんの背中 (講談社) 2012.01.20

(12) モテない系とドリカム層 (ブックマン社) 2011.10.06

(11) ★くすぶれ!モテない系 (文春文庫) 2011.02.10

(10) うっかり鉄道 (メディアファクトリー) 2010.10.06

(9) お家賃ですけど (東京書籍) 2010.07.23

(8) ロハす事典 (ブックマン社) 2009.11.17

(7) ★オカマだけどOLやってます。完全版 (文春文庫) 2009.08.04 ※(1)と(3)をまとめて再編集

(6) 呻け!モテない系 (ブックマン社) 2009.03.27

(5) 縁遠さん (メディアファクトリー) 2009.02.04

(4) たのしいせいてんかんツアー (ブックマン社) 2008.08.26

(3) オカマだけどOLやってます。ナチュラル篇 (竹書房) 2007.12.20

(2) くすぶれ!モテない系 (ブックマン社) 2007.12.03

(1) オカマだけどOLやってます (竹書房) 2006.09.27

 

共著など

[2] 久保ミツロウ能町みね子オールナイトニッポンやってみた (宝島社) 2014.10.03

[1] 四巨頭会談―男好きの男と女好きの女と女だった男と男だった女 (ブックマン社) 2010.11.10

過去の連載/レギュラー番組

終了(休止中)した連載

「おゆうぎの部屋」小説幻冬(幻冬舎) 月刊

「駅名ソムリエール」Let's ENJOY TOKYO(東京メトロぐるなび)月刊

「中野の森BAND」Rooftop(フリーペーパー) 月刊

一人カラオケの達人(ソロ活の達人に聞く!)」Let's ENJOY TOKYO(東京メトロぐるなび)月刊

「西能川相撲座談会」Rolaweb(新潮社)隔週,座談会

「箸休め力士名鑑」Rolaweb(新潮社)

能町みね子の 大相撲電車道Rola(新潮社)隔月刊

「サンデー小町」cakes 月1回(休載中)

「牛込の加寿子荘」フジテレビウェブ 少年タケシ→cakes(休載中)

「純喫茶訪問 きまぐれ☆ミルクセーキ Season2」食べようび(オレンジページ)季刊

「テレビ大人のミカタ」日刊ゲンダイ 週刊

「勝手に東京カワイイ印」東京トレンドランキング 月刊

「純喫茶訪問 気まぐれ☆みるくせ~き」食べようび(オレンジページ)月刊

「能サポ」GIANT KILLING extra(講談社不定期刊

能町みね子と街の声」soup.(インデックスコミュニケーションズ) 月刊

「東京妄想デート」東京トレンドランキング 月刊

「ナースの沼」webサイト ステキナース研究所 月1回

「逃北」文春コミックエッセイルーム 月2回

「外めし探検隊、秘境へ」食べようび(オレンジページ) 季刊?

「ときめかない日記」幻冬舎ウェブマガジン 月1回

能町みね子のオシャレの街角」Zipper(祥伝社) 月刊

「折り合い! ランキング」週刊文春文藝春秋

「ひとりぐらしの背中」週刊モーニング講談社

横綱審議委員会インディーズ」オトメコンティニュー(太田出版)隔月刊

モテない系とドリカム層」ブックマン社ウェブ 不定

モテない系よ、ゆるふわの森に呻け」シティリビング 月1回

「思いつきツアーズのうっかり鉄道」ウェブ

能町みね子のメンズアイテム説明書」mina主婦の友社)月刊

「考え中です」本人(太田出版)連載と同時に休刊

「お家賃ですけど」東京書籍ウェブ・ブックラウンジ 月1回

「女装ノススメ」m9

「くすぶれ! モテない系ブックマン社ウェブサイト

「縁遠さん」コミックエッセイ劇場

「ロハす・ロハさない」携帯サイト・女子nicomi(ブックマン社)

能町みね子のときめきデートスポット」週刊モーニング講談社

 

終了した挿絵の連載

「一私小説書きの日乗(文・西村賢太野性時代カドカワ)挿絵担当-月刊

「味の根多帖(文・立川志らくなごみ(淡交社)挿絵担当 月刊

「鎌田智恵の そのセリフ、おもしろいっすか?」東奥日報夕刊 イラストのみ 毎月第2木曜

「バリアフル!(文・大野更紗ソトコト(木楽舎) イラストのみ 月刊

石井恵梨子耳をすませばカルチャー日記」SPA!(扶桑社)イラストのみ、5週に1回

「会社のワイドショー」日刊ゲンダイ イラストのみ

 

ラジオレギュラー

能町みね子 TOO MUCH LOVER』ニッポン放送 毎週金曜 2016.04.01~2017.03.31

『今夜もオトパラ!』内「日刊オトナの達人」コーナー ニッポン放送 毎週木曜 2014.10.02~2015.03.26, 2015.10.01〜2016.03.24

『ユウガチャ!』FMぐんま -3週に1回火曜 2015.04.14~2016.03.15

久保ミツロウ能町みね子オールナイトニッポンGOLDニッポン放送 毎週木曜 2015.04.02~2015.09.24

久保ミツロウ能町みね子オールナイトニッポンニッポン放送 毎週火曜 2013.04.02~2014.03.25
久保ミツロウ能町みね子オールナイトニッポン0』ニッポン放送 毎週火曜 2012.04.03~2013.03.26

 

テレビレギュラー

『シュシュ』テレビ朝日系 毎週土曜 2018.04.15〜2019.01.19

『グッド・モーニング!!! ドロンジョ』(「ZIP!」内)日本テレビ系 月~金 2015.03.30~2016.03.25

ヨルタモリフジテレビ(レギュラーゲスト)毎週日曜 2014.10.19~2015.09.20

土俵に

女性が土俵に上がっていけない理由はないと思う。結論としては。

ただし。

けったいで野蛮なスモーとかいう裸踊りには何の興味もないが、あの下品でヤクザみたいなスモー協会とかいう奴らが原始的な女性差別をしてやがるのが気に入らないから、土俵に上がっても特にすることもないけど、何がしたいわけでもないけど、なんとしても奴らが神聖視してる土俵とかいう小汚い土くれを踏みつけて(踏みつけさせて)やりたい。

ーーというような人(誇張です)ばかりツイッターに湧いてくるので、こちらもその態度に腹を立ててしまう。あんたら相撲に何の興味もないんだから、もっと深刻な女性差別に目を向けてくれ。

宝塚市長がそういう人だとは言わないけど、舞鶴市長が上がってたのを知って急遽土俵に上がりたいといい出したのにはまったく賛成できない。歓迎の挨拶で「土俵に上がれなくて悔しい」とまで言い出して、煽情的に過ぎる。去年も宝塚巡業やってるけど、そのときは別に上がろうと思わなかったわけでしょ。舞鶴市長の事件が報道されたから、急に「私も上がりたい」って思ったわけでしょ。目的はない、とにかく上がりたい、ってことでしょ。かつての太田元府知事の「自らの手で府知事賞が渡したいから」という主張は、はるかに建設的で意味があった。

興行地の各男性首長が土俵に上がっていることについては私は正直あまり気にとめていませんでしたが(そもそも巡業が報道されることはほぼない。市長挨拶が大手メディアに出ることなど、今回の一件以外では皆無に近い)、今回の件で、ポロシャツだとか、ラフな格好でヘラヘラ上がっている人がいるのを知り、脱力しました。男性だからなんでも上げていいってもんでもないだろ、と。協会もそのへんの周知はしっかりしてほしい、と。

相撲が神事というのは本当でもあるけど部分的には微妙でもあって、そもそも女性が上がれない理由も本当ははっきりしない。生理があるから血がどうの、穢れがどうのというのはおそらく後付けなのではないかと思う。誰かも言ってたけど、男と変わらず裸同然でやってた女相撲が西洋から下品と言われそうだから…という理由は説得力がある。明治期には相撲自体が国家から嫌がられていたわけだし、こっちなんじゃないかと思う。(このへんは私自身もう少し勉強する必要がある)

女相撲に限らず相撲はもっと土着的な娯楽で、それがつぶされそうになったとき、神道だとか皇族だとか、いろいろ権威づけを図って文化として生き延びたということはあると思う。土俵は神の宿る場所、四神に囲まれた結界、ということがはっきり決められたのもその頃じゃないだろうか。それ自体は、結果として正しかったと思う。西洋文化に毒された「相撲なんて文化は裸で野蛮だからやめましょう!」なんて勢力によって数百年の文化をつぶすことにならず、本当によかった(ここ数日の、むやみやたらに相撲を批判している人たちには、個人的にこの頃の西洋文化絶対正義的な考えと同じものを感じている)。

ただ、そのときの権威づけのせいで歪みが生まれているのは事実。

土俵の聖域化自体は私は賛成。今でも工事業者ではなく相撲協会員である呼出しさんが手作業で作っているし、土俵の中には榧の実やら米やら、いろんなものを入れるし、始終粗塩で清めているし、「神送りの儀式」もあるし、儀式上の聖域化は保たれている。これは相撲を文化たらしめるために重要である。だから、表彰であっても平服であがってほしくない。相撲なんか知らないけどなんらかの政治的目的のために上がりたいとか、自分の主張のために上がりたいと言い張る人たちに嫌悪感があるのはこのへんに由来する。

ただ、「だから女を排除する」ではなく、「だから相撲に関わる者以外を上がらせない」がいいと思うのです。

表彰は土俵下で。総理大臣であろうと下で。

あるいは、ある相撲関係者の方のお話で「土俵に毛氈などを1枚敷けばいいのでは?」という案も聞いたことがあり、男女とも毛氈の上であれば、非相撲協会員でも表彰・断髪のために上がって良い(ただし正装で)、というあたりも落とし所としてはありなのでは、と思いました。

個人的には以前から、理事長挨拶の時にマイク台が土俵の上にじかに置かれるのが嫌。あれも毛氈か何かを敷いた方がいいと思うんですけど、いかがでしょうか。

あと、わんぱく相撲の件。これはもう競技者なんだから女子相撲の選手は上がってもいいんじゃないかと思うんですが、どうですかね?

ただ、別問題として、土俵って地面よりだいぶ高くて危ないので、子供の相撲はウレタン製みたいな、女子相撲で使われてたようなマット式のもののほうがいいようにも思う。国技館の土俵は地下にしまえるのだし。

あと、さらに別問題として、前から私は言ってるんですが、本場所はもちろん巡業でももっと土俵に近いところに医師が控えるべきだと思う。舞鶴市長の件も、すぐに医師が見つからなかったのが何より問題だと思う。たまたま百年以上土俵上で死者は出ていないけど、相撲ってうっかり死んでもおかしくない激しい競技。失神することもよくある。医師が近くにいないと、のちのち大きな問題が起きかねない。実は今回のいちばん大きな問題はここなのではと思う。

塩撒きを云々言ってた人は論外。女性とはまるで関係ないので、全員、教養のない人として軽蔑する。

携帯で思うまま書いたので乱文です。

 

※最初の更新と、多少文言を修正しています

朝ですね

コンタクトレンズをしているからなのだよ、と思う。

何があろうともコンタクトだけは外して寝なけりゃいかん。化粧を落とさなくとも、歯を磨かんでもいいが、なんとしてもコンタクトだけは外さないと、寝たときに大変なことになる。

かといってコンタクトをやめてメガネにしてしまうとこれはもう一気に私の流れが止まってしまうので、ナルシシズムなのか、自分の中のその時々の波に乗る際にはなんとしてもコンタクトでなけりゃいけないという、その条件がどうしても興を削ぐ。

ふっと行った先で泊まったりしたいけど、そのときにコンタクトを外さなきゃいけなかったり、そのためにコンタクトのケースだのメガネだのを持っていかなきゃいけないなんて思った時点でそりゃもう、だめなんだよ。コンタクトの時点で私はがんじがらめ。詩的なものから遥か遠くてつまらない。

前野健太さんのエッセイ集「100年後」がとてもいいので何か書きたくなった。

和子荘の残り香

神楽坂上で突然山本さんに会った。 5年ぶりくらいだと思う。 和子荘を借りるときにとてもお世話になった、 西島不動産にいたおばちゃん。私はお店に行くたびに長話をしていた。

私が和子荘を出るころ、西島不動産の社長は亡くなってしまい。 山本さんは縁があって神楽坂近くの少し大きな不動産店に移った。 うわさ好きでお喋り好きで、時々毒づいて、下町のおばちゃんというかんじの山本さんが、しっかりスーツを着た人がやっているような不動産店に馴染めるのだろうかね、と少々心配したりもしていた。

で、交差点で見かけて、勝手にわーっ!となり、つい声を掛けてしまいました。

そしたら山本さんは「あーどうも~」と言って通りすぎようとするので、私を覚えてなくて適当にやり過ごそうとしてるのかな? と思って「覚えてます?昔お世話になった…」的な感じで言おうとしたら「えー覚えてますよ、能町さん。ご活躍で~」
そっちの名前で言われた。契約は本名だし、そっちの名前を説明したことはたぶんなかったんだけどな。
「まだあそこに勤めてるんですか?」
「もうね、やめさせられました。やっぱりね、力のないものはダメ!」
えっ……と思って、「あ、そうですか…」といってその後が継げずにいると「じゃあまた~」といってさっさと、なんだか少し面倒くさそうに行ってしまった。

私はこう、なんか、地元に根づいた感じで暮らしてきたというようなことを自分自身美化していたが、向こうからするとそんなの当たり前で何でもないし、穿った見方をすると、私がテレビだのなんだの浮かれて出ているから、もう神楽坂の近所の子というイメージをとっくに逸脱してしまっていて、アレはもうよそもんだから…みたいな意識を持たれているのかもしれない。

と思って、悲しくなりましたが、私が美化しすぎなのが悪い。

北条かやの批判など

北条かやについて書くと、大半の人は賛同してくれるのだけれど、わずかな人は「まだやってるのか」「しつこい」「どっちもどっち」という言葉を投げかけてくる。それは非常に辛く、心を削り取られる。「もう相手にしない方がいい」ともよく言われる。

でも、私が相手にしないといけないのだ。なぜなら、彼女は「反論できない人を悪く言う」から。反論できる私が反論しないといけない。私が例えば死んだりして反論できなくなれば、彼女は喜んで私の批判や愚弄を始めるだろう。そういう人なのだ。

こんな記事をいちばん上にあげておきたくないので、できるだけ早いうちに次の記事を書こう、と自分に向けてせっついておく。

北条かやが新刊を出すという。2016年にインターネット上で私と雨宮まみさんによって厳しく批判され、言葉で対抗せずに自分の命を粗末に扱ったことで場を凌いだ(らしい)彼女が、「インターネットで死ぬということ」という、また「死」という言葉を安易に扱った本を出すらしい。

おそらく彼女は「安易ではない。本当に自殺しようと思っていた。本気だった」などと見当違いな反論をしそうだが、本当に死ぬ気かどうかなんてことは本質的には関係がない。まず、命を引き替えに人の言葉を封じようとしたことが問題なのだ。突然「死んでお詫びします」と言い出すのは、「それ以上言うとコイツを殺すぞ」という脅迫と同じである。

そもそも、タイトルの「ネットで死」ぬの意味するところは何か。自分がネット上で批判されて自殺未遂をしたことなのか。彼女は今ずいぶんと旺盛にブログを更新し、ツイッターを更新し、活力がみなぎっているように見えるし、そもそも自殺未遂をした直後もツイッターやブログからそう長く姿を消したわけでもなかったが、いつどこでどう「ネットで死」んだのか。現実でも、ネット上でも、ものすごく力強く生きている。

本の内容は2016年に起こった炎上騒動や自殺未遂のことだとはっきり書いてあるので、確実に雨宮まみさんの存在が関わってくる話だけど、本の中に雨宮まみさんや私の名前はおそらく、高い確率で、出てこないだろう(出てきたならそれはそれで改めて批判する)。もともと彼女は雨宮まみさんや私を「尊敬している」とすら言っていたはずだが、騒動以降はブログに名前すら一切出していないからだ。おそらくこの調子で、本の中でも直接的には触れないだろう。それでいて、本のタイトルは本当に亡くなった方を愚弄するかのように「インターネットで死ぬということ」なのである。

インターネットでも現実でも死んでいない人が、「のちに亡くなった人に、炎上させられて辛かったという話」を、「インターネットで死ぬということ」というタイトルで本にしているのである。

このタイトルは、単に「死ぬ」というショッキングな単語を使いたかっただけとしか思えない。彼女の自殺未遂といっしょである。ショッキングなことを言う以外にはもう進む道がないのだ。

そして、おそらく編集者は、「死ぬ」という単語をタイトルに使うことによって、実際に亡くなった人の存在を意図的に少しほのめかそうとしている。北条かやどころではなく人を愚弄しているが、それについてはややこしくなるのでここでは触れない。少なくとも私はイーストプレス及び編集者・畑祐介とは今後一切関わらないように気をつけたいと思うが。

(それと、ヒット作である「病院で死ぬということ」のパロディにしたかったというのはあるだろう。彼女の作品名はほぼすべてがパロディ、悪く言えばパクリで、オリジナリティがない)

もしかしたら、このタイトルが亡くなった人にとって愚弄となる(控えめに言っても、デリカシーがない)ということを、彼女は本気で分からないのかもしれない。だとすると、もう、これは一種の病気だとしか思えない。

だから私は彼女を、なるべく病気の人だと思うことにした。

1つ、彼女が「死」や「命」をきわめて軽いものだと思っていて、その価値観が世間とずれているということにすら気づいていない、ということの証明をみつけてしまったので、リンクを貼ります。

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北条かや「クリスマスは電通記念日でいいよもう」

クリスマスが電通記念日、とはどういう意味なのか。「電通 クリスマス」で、多くの人はもう分かると思いますが、分からない方はこの2つの単語で検索してみてください。いちばん上に来るニュース(2017年3月現在)を指していると思われます。私もこのブログ記事には目を疑いましたが、この記事が2016年11月であり、「電通/クリスマス」が指す事件が世間で話題になっていたのがちょうどその頃なので、それ以外にはちょっと考えづらいでしょう。

あんな悲劇的な事件をネタにして、クリスマスを「電通記念日」などとブログに平然と書いてしまう。

この人にまともな議論が通じるわけがなかったのだ。

でも、まだ反論できる私は、今後も彼女が病気であろうと何であろうと、許せないことをしたときにはきちんと批判しつづけます。しつこいといわれようと、やめません。文筆で食っている人間ですから、文筆でやりつづけます。別に会ってもいいと思っていますが、彼女は私に限っては「会ったら分かってもらえる」などという甘えた言葉は言えないでしょう。彼女のことを批判していた人で「会ってみたら考えが変わった」なんて人は今まで実際にいたのかどうか。

まだほかにもたくさん書きたいことがあったけど、あまりに長くなりそうなのでとりあえずこれだけです。

【追記】この本を出す前にすでに北条氏は「インターネットで死ぬということ」の記事をwithnewsで書いており、それも私はもちろん読んでいるが、そのときはわざわざ批判しなかった。内容がいつもどおり、自分がなぜ批判されたかをすべて棚に上げ、批判に対する反論もなく「私はひどい目にあった」と繰り返すだけで、いちいち言及するにはあまりに幼稚な文章だったからである。誰か本当に死んだわけでもなかったし。

しかしその後、雨宮さんが実際に亡くなってしまった(このことと北条氏は一切関係がないが)というのに、全く同じタイトルで本を出すというので耳を疑った。おそらく同内容だろうし、それはあまりにもデリカシーがなく愚弄だ、と私は言っているのであり、雨宮さんが亡くなる前にもう「インターネットで〜」の記事はあったのだ、とする擁護は意味がない。むしろこのタイミングで書籍化するモラルのなさを指摘している。