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カネの話が好きなんですね

すごいいきおいでやる気が消失しているここ数日です。
べつにここ数日で何があったわけでもないんだけど。「縁遠さん」が出て、今度出る「呻け! モテない系」がらみのお仕事がひととおり終わって、あれか? 燃え尽き症ってやつか? いや、たぶんちがいますね。そういうことでいちいち燃え尽きる私ではない。ほかに理由あるな。でもここに書けないからいーや。
まー、よくみんな生きてると思いますよ。すごい。
あ、こう書くと、こんなせちがらい世の中に耐えてよく自殺とかせずに生きてるな、という意味だと思われちゃうな。そういう意味ではないです。よくみんな飢えたりしないなあっていう意味です。
だってね、地域にもよるけれど、人ひとりが最低限の生活を送るためにはやっぱり月に10万くらいは要ると思うんです。
「10万じゃきつい」っていう人はやっぱり甘いっしょ。10万ならけっこう生きられますよね。東京でも風呂なしの3万5千に住めば、食費3万として、洗濯代とかお風呂代とか出してもまだ余る。切り詰めればもっといけると思うけど、そこまで切り詰めた経験がないのでわかりません。
話がずれちゃいました。そんなわけで人ひとりが生きるには10万は要ると思うんですけど、実際10万じゃほとんど生活の楽しみはないし、たまに飲んだり、たまには旅行したり、服を買ったり、やっぱりなんだかんだで20万くらいはないとくらしに笑顔も生まれにくいとおもう。はたまた子どもでもいるとなればもっとだな。
だからね、昨日も今日も、そのへんですれちがったホームレスではないすべての普通っぽいみなさま(あるいはその父や母)は、ことごとく月に20万以上稼いでいるということなんですよ。これはすごいことです。あんなにも多くの人が月に20万以上稼いでいる。
わたしは連載の本数(いまたぶん7本くらい?)でときどきすごいですねーなどと言われるけれども、よくよく考えればまったくパッとしてないのです。たとえば月1回の連載が原稿料2万円、となると連載を10本もやってどうにかこうにか笑顔のある暮らしなのです。なんだこれは。こんな状況でほんとにみんな20万も稼いでいるのですか。もーわたしにはわからんのです。
私たちはもっと仕事に貪欲でないといけないとおもうのです。私なんかは根なし草の宙ぶらりんだから、明日いっせいに電話がかかってきて「連載終わりでーす(笑)」って言われたらなんにも入ってこなくなりますので、や、それはどこの会社に勤める人でも似たようなもんなのかな、とにかく自分の書きたいものがあれば書き、書きたくないものでも書き、なんでもやります熱湯風呂でも入りますってかんじでやっていかないとダメだと思うのです! いま、たいへんに強くそう思うのです!
しかし、そんな状況における今、ほんとうにやる気がないんです!!
ほんとうに何から何までやりたくないです!! 書きたいものも何もないです!
超なんにもやりたくないです!!
だから寝るからもう!!


しゃしん:京都のどっか