パンの山

はい大相撲を見に行きました。日曜日のことです。
ま、大相撲ファンと言いましても、年に3回も観に行かないのでそんな大したファンじゃないですよ。すいません。
大相撲はできれば開始時間(午前8時だぜ)に行きたいのだが、どうしても起きられず、くやしいけれども9時ちょっと前くらいに入場。
この時間は、まちがっちゃったガイジンさんがけっこう多くておもしろいんです。つまり、チケット買ったら「OPEN 8:00」と書いてあるわけで、正直にそれに従って来ているのだと思う。そしてなんだかよく分からないままに、お客さんがほとんどいない序ノ口〜序二段の土俵を見て、へ〜ぇSUMOってこういうものなのね、と満足して、お昼くらいに帰っちゃう。
きみたち、メインディッシュは午後5時以降ですよ! だれか教えてやって!(私は教えないよ英語できないから)
お昼前に、遅れてきたお友だち(相撲素人)と合流。土俵から数メートルのずいぶんといい場所で、十両土俵入り近くまで観戦いたしました。え、そんなにいい席を買ったんですかね? いや、そんなわけないじゃないですか。そこはその、うやむやにさせてくださいよ。
午後2時を回ったあたりから、佳境。いきのいい幕下力士がたくさん登場。そんな中、ある力士が私たちの目の前の控えにどっかと座りました。

なんか、おいしそうに見えてしまいます。
これは、たぶんかじったらふわっとしてる。中は肉じゃなくて……このこんがりしててふわっとした感じ、軽くしわの寄った感じ……

私「パンだ! これはパンだよ!!」
友「亀井堂のクリームパン?」
私「そう! それが言いたかった! 亀井堂のクリームパンにしか見えない」
友「あはははは」


亀井堂のクリームパン(参考)
このとき私と友人Kによる独立行政法人・新横綱審議委員会が急遽召集され、彼の四股名に「パンの山」「こんがり山」という候補があがり、審議の結果、分かりやすいということで「パンの山」ということに決定いたしました。
今後は、幕下の有望力士・木瀬部屋の深尾は「パンの山」ということでよろしくおねがいします。
どんな力士も太ってるんだから、みんなパンなんじゃないの? などと思うなかれ!! こんなにパンなのは、深尾だけ。
しかし……さすがにほんとうのパンの写真と比べると見劣りしますね。実物の深尾改めパンの山の背中はもうちょっといい色をしていて、もっとパンらしいんです! ぜひ国技館で、実物のパンの山を見てください!


この日、幕内最後の取組ではよりによってだいすきな安美錦がケガをしてしまったので後味はわるかったのである。安美錦……名脇役だけに、再起おねがいします! もうちょっと関脇にいてください!

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