いぶかった

nomuch2008-11-03

電話ってうれしいですよね。
最近、仲よくなりかけの人から電話で会おうって言われたり、ものすごい久しぶりの友だちから電話があったりして、電話っていいなあと。思った。メールはいちばん簡単だから、結局は味気ない。手紙のほうが残るからいいなどとも聞くけれど、肉声はほんにんの温度がそのまま来るので、それがありがたいときもある。
いぶいということばは方言なのでしょうか。漢字で書くと、たぶん「燻い」。いぶくさいともいう。
冬は、いぶい。なぜだろうか、田舎に住んでいたときは、団地の先をちょっとゆくとすぐに広い畑があったから、そこで物を燃していたりするのでいぶいのも当たり前だと思っていたけれど、これがどういうわけか、東京に来ても冬はいぶい。外に出たときにふわっといぶいかおりがして、冬になったなと思うのです。たとえばきんもくせいが香って季節を感じるのなら分かるけど、この冬のいぶさのもとはなんなのか、前からふしぎです。
今日、仕事場を出たらいぶくてうれしかった。
最近はどうも、文が強い感じがしてよくないな、と反省中です。もっとやわらかく、ゆっくり煮たような感じで、ことばを選んで、リズムは鼓動に動かされる体とおなじくらいで。と。こころがけたいものです。
そういえば、ずいぶん前の話なのだが、例の白石さん掲示板(このへんご参照ください)は撤去されてしまったんです。だから長いこと白石さんネタを出していない(出しようがない)のでした。
もう白石さん書き込みを見られないのかとおもうと心からさみしい。どうにかもう一度設置してくれないだろうか。


しゃしん:このすてきな鉾田駅は多分もうあとかたもない。

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