夢をかたる

nomuch2008-01-08

ハートチップルファンからメールをいただきました。うれしいです。よしこさん、ハートチップルに納豆味なんてあったんですか!! 衝撃です。もし見つけたらすぐゲットしておきます。
ハートチップルは関東限定のおそれがあるので、参考までに。こんなのです。この中で、わたしは「まーるいチーズ」と「下町焼そば」は見たことないな。わりと地味ですが、牛どんスナックもかなりうまいです。でもなんか、私が現役(って何のだ?)だったころとパッケージが変わってる気がする。
ハートチップルは茨城が誇る大駄菓子企業「リスカ」の主力商品ですが、おなじく茨城が誇る大駄菓子企業にはもうひとつ「菓道」という、菓子を語るうえでは決して外せない会社があります。なぜか商品に全部「太郎」がついている、あの会社。主力商品は、焼肉さん太郎、蒲焼さん太郎、キャベツ太郎など。キャベツ太郎にキャベツが入っていないことなどは駄菓子界においては基本中の基本ですから、いちいちつっこむべきところではありません。
そうです、わたしはオシャレカフェ経営なんか興味ありません。どうせ料理なんかできないし、オシャレを徹底するほどのストイックさも持ってないし。だから、駄菓子屋がやりたいんです。リスカとか菓道とかのおかしをたくさん入荷して、「シャンペンサイダー餅」ももちろん並べて、ヨーグルも(わたしはきらいだけど)おいとくよ。ああ、これは高校生くらいからの夢だったのです。当時いちど親に語ったらけっこう本気でため息をつかれました。でも、悪ガキどもを寄せあつめてくじとかやらせたいなあ。よし。これを人生の目標にしよう。50さいで駄菓子屋を開店しよう。なぜ50さいかというと、50未満では駄菓子屋のおばちゃんとして風格が足りないからである。
つい大いに夢をかたってしまいました。深夜は人にこういうことをさせるんだ。
新宿小田急百貨店のうえの三省堂書店によく行くひと、いますか? 何千人か見てるんだから一人ぐらいおるじゃろ。あそこに、ありがたいことに、モテない系とナチュラル篇を平積みしてもらっています。店員さんありがとうございます。でも、それはまあおいといて、その2冊がなぜか1冊あいだをあけて置いてあるのね。で、その、私の本になぜか挟まれておいてあるのがこの本。

カレセン―枯れたおじさん専科

カレセン―枯れたおじさん専科

やべえやべえやべえ! 買いたいよ! 三省堂の店員さん、もしかして、わたしがここに自分の本のチェックをしにくることを見こして、こんな配置にしたんじゃないっすか? とんでもないやり手ですよ。私の本にはさんでこんなの置かれたら、ぜったい目に入っちゃうじゃないか。ツボつきまくりじゃないか。本の中で、有田芳生さんが取りあげられているのがたまらん。
三省堂に寄れる方は、ぜひ「モテない系→カレセン→ナチュラル篇」という異様な並びを確認してみてくださいませ。


しゃしん:タイルで「とこやさん」と書いてあるとこやさん。玉之浦。中に人がいたから正面から撮れなくて。ざんねん

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