ミーハーです(謝罪)

うぎゃー。
あまりのことに、昼更新します。星野さんがーまた追記でとりあげてくださったー
いやいや、こういうふうに書いていくともうキリがないんですけど、でも、すごい申しわけなくなっちゃったので。すっごい謝られてしまいまして、いやっ、まったくもって謝る必要なんかないです! ほんと申し訳ないです。 私のブログはただ飲み会のノリみたいな感じで、バカな女子が「ちがうよ〜私はそれが言いたいんじゃなくてえ〜」って言ってるようなもんなんです。「何が違うんだよ! お前のことばじゃわかんねーよ」「だからぁ〜△クンは分かってないのぉ〜」「分かってなくねーよ。」「分かってない!」「何がだよ」「私が、△クンを好きってコト。」「……!」みたいな、ノリなんです(それはウソです)。
なので、私がこないだ書いたのは「それはちがう」ってことが主題ではなくて「わたしの本を読んでくれている! うおお!」という、ただのミーハーな気持ちが主題なのです。
それで、そうですよね、もし星野さんが私に「何聴いてんの?」って聞いてきたら(ありえないけど)、私も無難という意味でくるり松本大洋を出したりせずに、本気モードで何を聴いてるか言いますね。プロボクサーの目になって、本気の打ち合いを楽しもうとおもいます。やっぱりそこはきちんと人を選びます。
というか、本題はそこではなくて、いやいや、星野さんの追記の文章にわたしは、あの、恥はかきすてでいいますけど、キュンときました。どこがキュンときたのかは解説できますけど、解説しません。文章力がないなんてとんでもないです。ずっとそういう、みずみずしい文章を書いてほしいです。そしてSAKEROCKは、これまたバカ正直に言いますけど、わたしの中では「名の売れているバンド」だと思っていたので、まだ聴かなくてもいいか、と思っていたのが正直なところです。そのうち勝手に耳に入ってきて「お!これって誰?」って思うのを待っていた、というか。うわ、なんか言いわけくさい。でも、そういうことをやりませんか? 私だけですか? 近いうちライブに行きたいです。
星野さん、ナチュラル篇も読んでくださってほんとうにありがとうございました。反応してもらえるなんてほんとにドキドキです。

昨日買ったCD
高木正勝 pia/青木孝允 live recordings/タモリ 復刻版3部作(紙ジャケット!)